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【自分でカラダのマイナスを解消!今日からはじめるセルフメンテナンス講座~睡眠障害篇~】

2017/09/14 カラダ習慣コラム

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みなさんこんにちは!

[フィット・リブ]お客様担当チームです。

  

   

これまで“肩こり”“腰痛”“膝痛”と、

それぞれの原因や予防改善法を紹介してきた、

『カラダのセルフメンテナンス講座』

     

今回のテーマは、近年悩みを抱える方が

大幅に増えている“睡眠障害”です。

   

   

“不眠症”“睡眠時無呼吸症候群”など、

ちゃんとした診断をされている方は

まだまだ少ないのかもしれませんが、

“寝つきが悪い”“眠りが浅い”

さらには“寝ても疲れがとれない”など、

睡眠に関して悩みを抱える方は多いかと思います。

   

睡眠に関する問題は、特定の事柄だけでなく、

カラダのパフォーマンス全般に影響するため、

その影響の及ぶ範囲が幅広いのが特徴です。

   

またちゃんとした診断がされていない場合は、

周囲の人に理解されることが少ないため、

“やる気がない”“生活が乱れている”など、

マイナスの印象を与えてしまうことも少なくありません。

   

こういった睡眠に関する問題に悩む人が、

近年大幅に増えているその背景には、

「現代社会における私たちの日常生活」

が大きく関係すると言われています。

   

    

まず通常の“睡眠”についてですが、

私たち人間のカラダには本来、

   

「朝になると目覚め、夜は自然と眠くなる」

   

といったリズムが存在します。

     

このリズムのことを“概日リズム”といい、

概日リズムは自律神経と呼ばれる神経によって

そのリズムがコントロールされています。

   

この“自律神経”が今回のキーワードです!

   

自律神経とは交感神経副交感神経からなり、

概日リズムの調整や内臓の働きを司るなど、

脳と並び“カラダの司令塔”として働きます。

   

交感神経はカラダの興奮や緊張、収縮などを、

副交感神経は反対に落ち着きや弛緩をもたらす、

カラダにとっては“スイッチのような役割”をします。

   

睡眠との関係に限って話をすると、

朝になると次第に交感神経が優位となり、

カラダは覚醒モードに入り目が覚めます。

そして夕方から夜になるにつれて、

スイッチは副交感神経へと切り替わり、

カラダはリラックスモードに入り眠くなります。

    

問題なのはこの自律神経というものが、

   

“様々なことに影響され乱れやすい”

   

という特徴を持っていることなのです。

   

   

自律神経の乱れはカラダのスイッチに混乱をきたし、

夜になっても覚醒スイッチが入ったままでは

カラダはなかなか眠りにつくことができず、

概日リズムが後ろ倒しになってしまったのでは、

朝スッキリと目覚めるのは難しくなります。

   

これが私たちの睡眠に問題が生じる

大きな原因の一つとなっているのです。

  

では次に、

“なぜ自律神経は乱れてしまうのか!?”

ですが、様々なものが影響する中でも、

特に影響が大きいのが“ストレス”“光”です。

   

   

緊張する場面や不安を感じた時などに、

呼吸が浅くなったり脈が速くなった経験を

したことのある方も多いかと思いますが、

これは精神的に強いストレスを感じて、

交感神経が優位となっている状態です。

   

このような状態に陥ってしまうと、

カラダのスイッチの切り替えが上手くいかず、

夜になっても交感神経が優位のままとなり

カラダが眠りにつくのを妨げます。

   

次に“光”が睡眠に及ぼす影響ですが、

蛍光灯やパソコン・スマートフォンの

画面の灯りには脳を覚醒させる働きがあり、

夜になっても光をたくさん浴びていると、

脳は昼間だと勘違いをしてしまうのです。

すると夜になっても交感神経が優位となり、

これもまた入眠を妨げる原因となります。

   

   

冒頭で、私たちの日常生活が睡眠の問題に

大きな影響を与えているとお話しましたが、

ストレス社会と呼ばれる現代社会では、

日頃から多くのストレスに晒されています。

   

またパソコンやスマートフォンが

欠かすことの出来ないツールとなった今では、

就寝の直前までスマートフォンをいじっている

といった生活習慣が当たり前となっています。

   

こういった生活習慣に起因する睡眠の問題は、

   

“新たな生活習慣病”

    

と言ってももはや過言ではないのかもしれません。

   

    

そこで今回は、現代の生活習慣に起因する、

睡眠障害を改善するのに役立つエクササイズを

ご紹介させていただきます!

   

   

   

【今週のオススメエクササイズ】

   

   

①『自律神経をコントロールする!カラダスッキリ!呼吸法ヨガ

1.肩周りをほぐして、深い呼吸を取り戻す篇

植村智子(ヨガインストラクター)

https://fit-lib.com/products/detail.php?product_id=255

   
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自律神経と関係が深いのが“呼吸”です。

自立神経の乱れが呼吸に影響する一方で、

意識的な深い呼吸は自律神経を整える働きをします。

今回は肩周りの強張りがちな筋肉をほぐし、

深い呼吸を取り戻すことによって、

深い眠りへとつなげていくエクササイズです。

   

   

②『楽しく脂肪燃焼!!音楽に合わせてストレス発散!

チャチャ式ボクシングエクササイズ(初中級編)

3. 自律神経を整えるボクシングエクササイズ篇

チャチャ田澤(エアロビクスインストラクター)

https://fit-lib.com/products/detail.php?product_id=206

   

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自律神経の通り道である背骨周りをほぐすことは、

自律神経を整えることに役立ちます。

今回はボクシングエクササイズの中に、

背骨をゆっくり大きく動かす動きを入れ、

ストレス発散とともに自律神経も整え、

自然と眠りにつけるカラダを取り戻します。

  

   

現代社会からストレスを無くしたり、

スマートフォンなどの灯りの影響を

ゼロにすることは難しいです。

   

“新たな生活習慣病”と言える睡眠障害を改善し、

深い眠りとスッキリとした朝を取り戻すには、

積極的に自律神経を整えるような

エクササイズや呼吸法を生活の中に

取り入れてみてはいかがでしょうか!?

   

 

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