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【スポーツの秋到来!週末のスポーツを上達させるカラダスキル向上プログラム!~体幹・下半身連動篇~】

2017/11/16 カラダ・ディクショナリー カラダ習慣コラム

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みなさんこんにちは!

[フィット・リブ]お客様担当チームです。

  

   

週末のスポーツに役立つ、そして日常生活にも役立つ“カラダの使い方”をご紹介してきた、

  

『カラダスキル向上プログラム』

     

先週はラケットスポーツなどで特に重要になってくる『上半身の連動性』についてご紹介しました。⇒先週のコラムはこちらから!

  

背骨を中心としたカラダの回旋動作、そして肩甲骨と肩の連動である“肩甲上腕リズム”を正しく機能させることがしなやかな上半身の動きを生み出すポイントでした。  

    

今週のテーマは『体幹と下半身の連動性』です。二本の脚で立って、歩いて生活している私たちにとって、カラダを支え力を生み出す働きをする“体幹と下半身の連動性”は、日常生活やスポーツ動作における“動きの質”を左右する重要なポイントとなります。

   

   

さて、突然ですがここで問題です!

  

Q:歩くとき、脚より先に働く部位はどこでしょう?

  

なかなか難しい問題のため、答えが浮かばない方もいるのではないでしょうか!?また、頭の回転が速い方では“脳”という答えが浮かぶかもしれませんね。確かに私たちが歩くときには、脳からの指令が脚に伝わって“歩く”という動作が起こります。そのため最も先に働くのは“脳”という答えは正解の一つです。

         

しかしこの問題には答えがもう一つあります。そしてその答えこそが今週のテーマである『体幹と下半身の連動性』につながってくるのです。

   

  

問題の答えを実際に体感していただくために、以下の動作をしてみてください。

    

・仰向けに寝た状態で両手でお腹を触る。

・脚を伸ばしたまま片脚を持ち上げる。

   

注意深く行ってみると、脚を持ち上げようとしたときに、一瞬先にお腹に力が入るのを感じることができるかと思います。さらに鋭い方では、特に上げようとした脚と反対側のお腹が強く反応していることに気付けるかもしれません。このことからもわかるように、私たちの“歩行”という動作は脚だけで行われているわけではなく、“体幹と下半身の連動”によって行われているのです。

   

そしてこの“体幹と下半身の連動”がより強く影響するのがスポーツ動作です!

  

  

日常生活動作よりも、より大きく素早い動きが求められるスポーツ動作において“体幹と下半身の連動”の精度によって生み出される力の大きさや速さには大きな違いが生まれてきます。特に様々なスポーツ競技で頻繁に起こる“切り返し動作”は、体幹部の安定性と共に作用するお尻と内腿の連動性によって生み出され、この動作の精度はスポーツのパフォーマンスに直結します。

   

   

この『体幹と下半身の連動性』を高めていく上で重要なポイントとなってくるのが、体幹と下半身の間に位置しそれぞれをつなぐ働きをする“骨盤”です。体幹と下半身は骨盤を介してつながっているため、下半身の生み出す力をスムーズに上半身へと伝達させていくには骨盤の傾きや動きを正しく整えることが重要になってきます。

  

そして骨盤の機能はそこに直結する股関節の可動域に大きく影響します。振り子は振り幅が大きい方が大きな力を生み出すのと同じように、股関節も可動域を広く使えた方が大きな力を出せる、一歩先まで足が出せるなど、スポーツ動作でも有利に働くことが多いのです。

  

そこで今回は、動きの質を左右する“体幹と下半身の連動性”を高めるのにオススメのエクササイズをご紹介します!   

   

   

   

【今週のオススメエクササイズ】

   

   

①『“カラダが硬い”を卒業する!ゼロから始める

ステップアップストレッチ~開脚&肩周り編~

4. 開脚ステップ4~意外と重要!骨盤の向きを整える篇~

菅望(フィットネスインストラクター)

https://fit-lib.com/products/detail.php?product_id=261

   

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体幹と下半身の連動性に大きく影響するのが、

間に位置する“骨盤”の傾きや機能です。

骨盤周りが凝り固まり、その可動性が失われると、

下半身からの力の伝達に支障が生じます。

      

   

②『機能的なカラダを手に入れる!

“連動”させて巧みに動く力を磨くJIZAI体エクササイズ

3. 安定した土台でバランス能力もUP!体幹と下半身の巧動力を磨く篇

Taku吉田(JIZAI体エクササイズインストラクター)

https://fit-lib.com/products/detail.php?product_id=176

   

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体幹と下半身の連動性を感じられるのが“片脚立ち”です。

バランスが崩れやすくなる片脚立ちの状態では、

体幹部を意識することでバランスが保ちやすくなり、

上げている脚を自由に動かすことができるようになります。  

   

   

日常動作からスポーツ動作に至るまで、あらゆる動作において力を生み出すのが下半身であり、その力を上手に伝達するのが“体幹と下半身の連動性”です。この連動性は動きの質につながることから、上半身の連動性にも大きく影響し、カラダのパフォーマンスにも影響してきます。

  

ぜひ[フィット・リブ]のエクササイズ動画で体幹と下半身の連動性を向上させ、“動きの質”を高めていきましょう!

        

次回はいよいよ最終回!『全身連動篇』をご紹介します。

      

 

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